サラリーマンの小遣いでも中国株投資は不労所得が得られる byきゃつきゃつ

中国株小遣い投資で資産形成記事を掲載。1969年生まれ節約投資は2004年から。正直な投資経過を記事にします。破滅か自由を手に入れるか。投資は自己責任でお願いします。このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

【雑談】とある日の、サラリーマン投資家の出来事

 

 

世界No.1投資家と言われるウォーレン・バフェットさんと昼食を共にする権利が毎年オークションで落札されます。落札金は全額寄付されますが、落札価格は5億円との事でした。2006年頃は5千万円で落札されたと記憶してましたので現在は10倍にもなっています。凄いですね。

 


サラリーマン素人投資家、きゃつの話を聞きたいと言う人も身近に僅かながら居まして、過去に何十回も語りました。勿論タダです。他人に語ると自分の記憶にも定着し自分の勉強にもなると言い聞かせて納得してましたが次第に違和感を感じました。結局、他人に投資の話は特別な場面に遭遇しない限りこちらから語る事はやめました。

 


最近は世の中の急激な変化、老後の対策などで投資の話題も増えてきました。きゃつの投資に興味がある場合は先ずこのブログを読むように紹介します。その上で中国株に興味がある場合、更に話を聞かせてあげるよ。(投資は自己責任だよ)ブログの新たな利用価値を発見したのです。殆どの人は膨大なブログを真面目に読む事も無くそのままスルーします。

 


今回投資に対して初心者のB君との会話で、「ブログ読みます。話を聞かせてください。お寿司のランチを御馳走します」と言われました。何時もの通りランチは割り勘でいいよ。
と考えていましたが、、、

 

「ちょっと待てよ。話を聞く側もランチを御馳走する代わりに投資をするかどうかは本人の判断で気軽に判断出来るな」

 

と考え今回は喜んで奢ってもらう事にしました。

 

 

確かに、こうする事でお互いスッキリする事が多くなりました。
①先ずはブログを読んで。
②投資の勉強及び中国株に投資したければ詳しい話は聞かせてあげるけど昼食は御馳走になる。生の質問にも直接答えてもらえる。きゃつの考えるベストな投資方法も直接教えてもらえる。(ただブログに考え方等は殆ど書かれていますが)

 

 

さて今後何人、昼食付の具体的な話を聞きたいと言ってくるのでしょうか?
因みにB君の質問(一部)は下記の通りでした。

 

①きゃつさんが今から投資するとしても中国株ですか?
→勿論これからも中国株を中心に新規および追加投資を考えます。ただ他の国も全く投資対象から外れている訳ではありません。その時が来た場合はブログでも掲載しますが、今の所、中国を上回る国は見当たりません。主観です。

 

②中国は信用できますか?
→日本もアメリカもヨーロッパ諸国も韓国も僕は基本的に信用していません。中国も同様に信用していません。疑ってかかった方が慎重に投資出来るからです。投資するにあたり経営者(陣)が誠実かどうかを強く求めますが国で決めるのではなく、各企業の経営陣を長期間観察して個別に判断する様にしています。カントリーリスクは各国存在しますが中国だけ特別にリスクが高いとは考えていません。むしろ他の国に比べて低リスクと考えています。こちらも主観です。

 

③何時まで続けるのですか?売り時などはあるのでしょうか?
→・投資に定年はありません。投資銘柄の業績が期待通りであれば永遠に保有します。
・売りに対するルールはきっちり決めています。業績悪化時に売却を検討します。

 

大体こんな感じでした。今後B君の行動や如何に?

 

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