サラリーマンの小遣いでも中国株投資は不労所得が得られる byきゃつきゃつ

中国株小遣い投資で資産形成記事を掲載。1969年生まれ節約投資は2004年から。正直な投資経過を記事にします。破滅か自由を手に入れるか。投資は自己責任でお願いします。このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

1週間で世界的に株価が暴落しましたね。(3月14日)

いつもご利用ありがとうございます。byきゃつきゃつ

 

 

いつもブログを読んで頂きまして有難うございます。
ある程度予想は出来ていましたが(確信はしてませんでした)世界的な株価の暴落の時が来ました。きゃつのポートフォリオでも大きな資産の減少がさらに続いております。

 

以前のブログでも書き綴りましたが、きゃつの場合、5年後、10年後の個別銘柄の業績の成長を期待しての長期投資なので今回の大暴落はチャンスと思っております。バナナのたたき売り状態で割安状態になっています。(数か月から数年でキャピタルゲイン狙いの方は少しでも下がった時点で買いたいでしょうが、そんなテクニックがありません。)

 

ただ・・・お金が無い!!前回2の矢は使ってしまった。何とかちびちびと貯めていたお小遣いが少しだけ残っていますが・・・どうしよう。

 

こんな悩みは投資家であれば誰でもありますよね。でも焦ってはいけません。借金はもっといけません。身の丈に合った投資を地道に続けていきましょう。

 

きゃつの場合、リーマンショックの時も最低ラインの時(2008年10月頃)は本当に少ししか資金が無くてそれも全額投資してしまいました。
あの時は100年に1度のチャンスだ!と考えて中国株に積極的に投資しましたが、現在は100年に一度のチャンスなのでしょうか?アメリカではサーキットブレーカーが2回も発動しましたが2008年の時は発動していません。ただ2008年当時はDOW平均が9000ドルを割ってニュースになっていましたが、今は下がったと言っても23000ドルを上回っています。リーマンショックGDPの伸びとIT関連銘柄を中心に株価が吊り上がっているのでリーマンショック時に比べて現在の割安感はありません。著名な投資家さんは近々株を買われるのか、注目しています。

 

一方、中国市場はどうでしょう?株価については、こちらも一定の下落が見られます。但し昨年は米中貿易摩擦、香港の市民運動などにより業績向上が見られた企業でも株価は上がっていませんでした。それに加えて今回の株価下落です。

 

買うなら絶対中国市場ですね。(主観です)ただ・・・弾が少ししかな~い。

 

最後まで読んで頂きまして有難うございました。投資は自己責任で御願いします。

 

 

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