サラリーマンの小遣いでも中国株投資は不労所得が得られる byきゃつきゃつ

中国株小遣い投資で資産形成記事を掲載。1969年生まれ節約投資は2004年から。正直な投資経過を記事にします。破滅か自由を手に入れるか。投資は自己責任でお願いします。このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

もし明日から無収入になったら、何時まで生活できますか?

 

 

 

きゃつが中国株に2004年7月18日にお小遣いのみで投資を開始して16年が経過しました。途中リーマンショックなど色々な出来事がありましたが中国経済の発展を疑うことなく小遣いが貯まったら、あるいは配当金が入ったら追加投資を続ける事を繰り返しました。

 

 

最初は貯金するぐらいなら投資の方が良いと考えて中国経済の成長に期待をして始めたのですが、仕事内容の変貌ぶりを目の当たりにして・・この仕事は長く継続する事は困難と思い中国株投資で後顧(将来)の憂いを取り除く事も真剣に考える様になりました。投資銘柄選びに対して真剣になった時期でもあります。

 

途中リーマンショック等、様々な出来事もありましたが全く怯むことなく投資活動を継続できたのは、世界の著名な投資家の先生方による行動でした。

投資活動はそれほど甘くなく投資した銘柄の中には大きな損害が発生した銘柄もありますが、それを上回って利益が出ている銘柄と経済発展による配当収入が大きく、プラス収支を継続できています。

 

今も仕事は(予想に反して)継続してますが、もし明日会社が倒産(あるいは解雇)した場合にどの位の期間、生活が出来るんだろうか?を考えた事はありますでしょうか?

 

馬鹿馬鹿しいと感じる方も、おられるかもしれませんが新型肺炎の影響で完全失業者数も200万人弱に増えております。リーマンショック後の2009年、350万人を超えた時に比べたら未だマシと考える事も出来ますが、日本は少子高齢化社会が加速中です。働ける世代が確実に11年前に比べて減っているような現在で200万人の完全失業者は多いと考えています。コロナ失業は今後も増えそうです。明日は我が身ですね。

 

 

 

 

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