サラリーマンの小遣いでも中国株投資は不労所得が得られる byきゃつきゃつ

中国株小遣い投資で資産形成記事を掲載。1969年生まれ節約投資は2004年から。正直な投資経過を記事にします。破滅か自由を手に入れるか。投資は自己責任でお願いします。このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

投資信託(投資ファンド)って儲かるの?

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【注意】何時も読んで頂き、有難うございます。今回は投資信託についてネガティブな内容が含まれます。投資信託を実施されている方はお読みにならない方が良いかもしれません。

 

投資に対して全くの初心者の方は証券会社や銀行等が販売する投資信託(ファンド)を選択されるケースが特に高齢者、初心者さんで多いです。

 

かなり昔から今現在でもTVコマーシャル等が頻繁に見られます。(私の場合、この時点で投資信託は、各信託会社が儲かる仕組みになっている事を直感しますが)

 

個別銘柄に対して株式投資をするとその会社が倒産してしまった場合、株券は紙切れになり、大きな損害が生じます。リスクが伴うのです。
更に、どの会社に投資したら良いか?数千社ある銘柄を見るだけでも大変な上に、各企業が成長するかどうかを予想するのも非常に困難です。
更に更に、国内銘柄の場合は身近で知ってる銘柄も多数ありますが、外国企業の場合、アメリカの大手企業以外は無名な銘柄が多い為、ハードルが高くなります。

 

そこで・・・プロ?が選んだ安心?・安全?を、うたい文句に退職金を手にした高齢者や初心者が銀行や証券会社に相談を持ち掛けていると予想しています。

 

私は投資信託には全く興味がありませんでしたが、何を隠そう我が家では妻がファンドを買っています。

 

2008年秋、リーマンブラザーズが倒産し世界中の株価が大暴落しました。私は既に追加投資し、資金が少なかったので、少ししか投資できませんでした。投資タイミングがちょっと早かったのです。

 

私が尊敬するお金の神様のブログを見ると「女房を質に入れてでも株を買え」と書かれていました。その時に閃いて妻に投資を強く勧めました。

 

予想通り少々抵抗されましたが、

 

きゃつきゃつ:「今は100年に1度のチャンスだぞ。リーマンショック中国企業は無関係だ!アメリカの投資ファンドが資金回収の為に叩き売って株価が下がっているだけで中国企業の業績自体には影響は無い!我々が生きている間に二度と、この様な絶好のチャンスは無い。余力資金で家計に影響が無い程度で良いから、直ぐに買いなさい!」

 

と強く勧めたところ、

 

妻:「じゃあ、ファンドだったら買ってもいい。プロが選ぶ安全投資なら・・」

 

と返事が返ってきたので、、


んー。まあいいや。とばかりにファンドを買う事にしました。勿論、余力資金での運用です。

 

この時に投資ファンドについて少しだけ勉強する事になったのです。
・・つづく・・

 

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