こちらは広告です。何時も有難うございます。ｂｙきゃつきゃつ
K君も徐々に復活し、昼食タイムへ。2日目のお昼は楽しみにしていたゴールデンピーコックでインド料理です。日本ではサラリーマンのお小遣い身分、ミシェランには縁が無い生活なので上手く読者様に伝えられるかどうかが不安ですが精一杯レポートさせて頂きます。
ランチはバイキング形式です。飲み物は別料金。イメージは高級なカレーバイキングといった感じでしょうか？勿論、サラダ、スープもありますし、デザートもあります。カレーの種類は6～7種類でしょうか。骨付きの羊肉？とタンドリーチキンもありました。2種類位辛いカレーがありましたが、辛いのが苦手な小生でも何とか食べれました。どれも美味しかったです。ナンは焼きたてが冷めないようにナフキンで覆われた状態で出てきます。こちらも美味しかったです。更にデザートも美味しかったです。噂通りでした。サラダの所にあるオリジナルのヨーグルトが気になって食べて見た所、コレが旨い！日本では味わえないヨーグルトでした。
ビール2本飲んで値段はサンズ（メンバーズカード）の割引が10％あり、合計416HKドルでした（2014年当時。今は値上がりしていると思われます）。安い！また従業員の対応も最高レベルでした。流石ミシュラン。
ダンシングウォーター（水舞間）は火曜日と水曜日が休演日の為、2日目の月曜日が非常に忙しい行程になります。食事を終えたらCity of Dream（COD）へ移動し水舞間をK君と共に堪能。感想を聞いてみると素晴らしかった。絶対見る価値はありますね。との事でした。僕も2回目でしたが、それでも良いショーでした。
水舞間を見る前に4時間ほど時間があった為、CODでカジノをする事に。K君と機械式ルーレットを実施する事に。実はココで試してみたかったマーチンゲール法を実践する事にしました。K君は自分の好きな場所にベッドする方針。どちらが勝率が良いのか競争する事にしました。ミニマムが10HKドル（約140円）なので1000HKをマシンに投入し、マーチンゲール法とは赤黒で10HK勝負。負けたら20HK、40HK、80HKと増やし、勝った時点で次のベット額を10HKに戻します。勝っても10HKしか儲かりませんが、お金が無限大に有れば必ず勝てると言った方法です。きゃつのルールは640HK（7連敗0.78％）のベッド時点で負けたらドボンと設定し勝負開始。
マーチンゲール法の感想：最初にベッドした時に負けた場合、次は前回の2倍量のベッドを実施します。それを数えるのに少々頭を使いましたが、それなりにカジノを楽しめました。収支は・・きゃつは1000ドルが1350ドルになりました。刺激は無いですが長く楽しむには良いかも。5連続外し次は320HKのベッド（ドボンリーチ手前）で当たり→10HKを3回程経験しましたが、それ以外は何処かで当たりました。一方、注目（？）のK君は1000ドルが1420ドルでした。4時間のルーレットプレイで適当にベッドして良く勝ちましたね。
水舞間が終了し、無料バスでギャラクシーへ移動。徒歩でダンボへ。ココの杏仁餅（クッキー）は他と比べて美味しいので食事の前に購入。（2019年3月時点ではありませんでした）その売り場で、エッグタルト発見。あ、まだエッグタルト食べてなかった。K君分と2つ購入。やはり美味しかったですね。
つづく
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