サラリーマンの小遣いでも中国株投資は不労所得が得られる byきゃつきゃつ

中国株小遣い投資で資産形成記事を掲載。1969年生まれ節約投資は2004年から。正直な投資経過を記事にします。破滅か自由を手に入れるか。投資は自己責任でお願いします。このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

中国株投資仲間が増えました。その2

 

スポーツの秋ですね。byきゃつ

 

 

きゃつのブログへようこそ。前回の続きになりますが中国株投資について読者の皆様も質問が有ればお気軽にコメントもしくはブックマークで受付けます。回答内容に責任は持てませんが一投資家個人の考えとして回答します。

 

現在株仲間としてきゃつが完全に持ち株数を把握している仲間はK君とO君です。これにA君が加わりました。実際中国株投資されている知人はもっと沢山いますが、銘柄名、銘柄数を記録しているのはこの3名だけです。少しK君について掲載します。

 


K君も全くの初心者で、はっきり言って投資のセンスは乏しいです。こういう人は投資の事は考えず、ニュースも気にせず、とにかくきゃつと同じ銘柄に一緒に投資してます。お互い一蓮托生です。自己責任です。で同意を頂いています。きゃつが追加投資する時は誘うようにしています。尚K君もお小遣い投資の範囲です。

 


K君に対してはきゃつの方から投資に積極的に介入しています。その理由は
①K君は投資に対して無知なのできゃつと同じ投資にした方が無難である事。
②K君も全て同意しており、むしろ積極的に介入して欲しいと考えている事。
③K君はマカオ旅行仲間でもあり定められた水準以上の手取り配当が得られた場合、その翌年にマカオ旅行に一緒に行くと約束した事。

 

特に③に関しては、きゃつもK君と一緒にマカオに行きたかったので、きゃつにとって目標が出来たので安定的に配当利回りが得られるように投資計画を模索しています。
*K君は投資歴7年。未だ道半ばですが順調に配当収入が増え続けています。そりゃそうですよね。きゃつと一緒の投資銘柄なのですから。

 


・・・でA君についてですが、A君も投資に対しては初心者なのでK君同様介入します。ただ転勤した場合にこちらからの連絡は控えますので繰り返しそちらから積極的に資金の投資先について連絡をよこすよう告げております。下記の点を強く推奨しました。
①余裕資金を自己責任でお願いします。きゃつは責任を負いません。
②NISAはフル活用した方が良いので最低5年は追加資金が必要です。
③つまり向こう5年間、株価が上がらない事を願ってください。5年間今と同じ場所で仕事している可能性は極めて低いのでしつこいぐらい連絡をください。
④中国に対してネガティブな報道があった場合、「チャンスだ!」と応援するぐらいの気持ちで。
⑤日本のアナリスト達が中国に対して否定的な発言をした場合も同様です。
⑥リターンで最も重要なのは複利計算です。1回投資してそのまま放置した場合のリターンは少ないです。配当利回りが得られた場合、即追加投資に廻しましょう。本当に長期間継続して成長する企業に投資出来た場合、時が経てば経つほどリターンが増えます。こうした観点からも継続して連絡を取り合った方が良いのです。
⑦中国株投資から撤退したい場合も速やかにきゃつに連絡ください。A君の投資銘柄のチェックを全て削除します。

 


A君の航海は既に始まっていますが、果たしてどうなるのでしょうかね?

 

 

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