サラリーマンの小遣いでも中国株投資は不労所得が得られる byきゃつきゃつ

中国株小遣い投資で資産形成記事を掲載。1969年生まれ節約投資は2004年から。正直な投資経過を記事にします。破滅か自由を手に入れるか。投資は自己責任でお願いします。このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

マカオカジノ日記(2012年12月)コーチ屋に遭遇とミシュラン☆3のエイトについて

いつもご利用ありがとうございます。byきゃつきゃつ

 

 

無事両替(日本円のホールド)が完了しました。担当の窓口の女性は愛想が悪かったです。恐らく、しつこい日本人に当たってしまったー。位に考えていたのでしょうが粘り勝ちでホールドできました。

 

さて、昼食(The 8)まで少し時間があるので半島側のカジノ場はどうなのだろうか?と先ずはスターワールドの中のカジノ場を見てみると・・・相変わらずテーブルゲームのミニマムは高い(300ドルから)。スロットもギャラクシーに比べたら数は少なかったです。食事会場のグランドリスボアホテルに行ってみよう。

 

グランドリスボア到着。ココもテーブルゲームは高い。室内からリスボアホテルへ行けるのでこちらを散策すると・・。お!大小は100ドルからある。(当時)早速運試し。。順調に勝つ。ただ、ココで謎の中国語で女性が登場。

 

「○☓*÷※!」何言っているか分からない。例の逆ナンかな?その割には年齢と姿が違う。ジェスチャーでこのチップをよこせ。と言われる。ディーラーに視線を送っても知らんぷり。仕方なく200ドルを渡したら。当たった。(400ドルに)・・・「チップ、チップ」と100ドル持っていかれました。

 

この様なコーチ屋と呼ばれる人がマカオには存在します。コタイエリアでも何やら中国語で話しかけてくる人が多いですが、完全無視しましょう。いづれにしても中国語は分かりませんので何を言われても理解しようとしなければ諦めていきます。傷つけられる事はありませんのでご安心を。

 

グランドリスボアに戻り、時間までスロットプレイ。こちらも調子が良い。ジャックポット付きのスロットでしたが、調子よく子役が揃って勝ちました。それでは昼食会場へ。

 

グランドリスボアの8(エイト)はネット上で評判も良くミシェランで☆☆☆を取っていました。日本から旅行会社に手数料を払って予約してもらい行きました。

 

きゃつは味音痴でお酒は少ししか飲めません。甘いものは好きです。ミシェランの有難味が分かる男では無いのですが、折角の旅行なのでカジノ以外も楽しみたかったのです。


味は・・・まあまあ。うーん悪くは無いけど。頼んだ物が外れだったかな?事前にリサーチした金魚のシュウマイと金魚の形をしたプリンは凄く美味しかった。チャーハンは普通でした。

 

最後にサービス(タダ)で出て来たエッグタルトと濃いミルクティ(インド式?)これが素晴らしく美味しかったです。

 

つづく

 

 

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